一生に一度の結婚式
最高の笑顔を
美しく残したいあなたへ

こんにちは!

インダルジェンスのホームページを訪問してくださり、ありがとうございます。

カメラマンの石堂誠伍です!

ブライダルフォトを中心に写真や動画の撮影をしています。

わたしが何より得意としているのは「一生残る思い出の記録」づくりです。

お2人のラブラブな姿、ドレスをまとった花嫁の美しい姿、結婚式当日のご家族の笑顔を残したい。

そんな気持ちで写真を撮っています。

一生に1度しかない最高の日だからこそ失敗は許されません

ですが、結婚式を終えたご夫婦からこんなお声をいただくことがあります。

 

  • 納品された写真が「いいのか悪いのか」わからない
  • もっとドレス姿の自分の綺麗な写真をたくさん撮ってほしかった
  • 久しぶりに会えたゲストとの写真をもっと撮ってほしかった
  • 思い出のアルバムのようにもっと体系的に残したかった


「もっとこうしたかった」「もっとこうできたのに」といくら思っても、取り返しはつきません。

なぜならチャンスはたった1日その瞬間にしかないからです。

一生の間にたった1回の、たった1日の記録だからこそ、「新しい人生の門出に立った2人の記録を、余すところなく残してプレゼントしたい」「見返すたびに幸せな笑顔が自然にこぼれる写真を残したい」、

そんな思いで、わたしは今日もシャッターを切り続けています。

 

  • カメラマンで失敗したくない
  • 写真や動画で失敗したくない
  • 1回きりの結婚式だからいい写真を残したい
  • このカメラマンでよかったのかと不安がある
  • 心の底から笑っている写真が欲しい


そんな方はぜひ、このページを最後までご覧ください!

確かな技術と人を笑わせる技術で最高の1枚を

商業写真の世界からウェディングフォトの世界へ

少しわたしのお話をさせてください。

わたしはいま、地元福岡でフォトグラファーとして活動しています。

大学卒業後に上京し、代官山のスタジオでアシスタントとして3年間、「CanCan」や「Non-no」などモデルや芸能人を撮影する現場で仕事をしていました

でもあるとき、ふと思ってしまったのです。

モデルさんの写真はもちろんきれいだけど、これを見て誰が幸せになるんだろうーー。

もっとリアルに生活している人や一般の方が幸せになれる写真を撮りたい、と思い立ち、地元福岡に戻ってきたのは25歳の時でした。

独立を目標に1年間、ブライダルハウスでアルバイトをしながら腕を磨き、26歳でフリーランスとして独立。

以来11年間、個人でウエディングフォトを撮り続けています。

お客さまを喜ばせたい!という気持ちがすべて

わたしは、照明からレタッチ(加工・合成)など、1人で全部こなします。

それは自分が納得のいくもの、「この写真を見たら幸せな気持ちになる」と確信できるものを作り上げたかったからです。

商業写真の世界は華やかで、写真家なら誰もが一度はあこがれる世界かもしれません。

そこを離れることを「もったいない」と思う人もいるでしょう。

それでも、わたしは、モデルよりも一般の方の自然な笑顔を撮る方が好きで、「自分の技術をどう見せるか」に意識を向けるのではなく、お客さまを喜ばせることを第一に考えたカメラマンになりたいと思ったんです。

クールな写真よりも、笑顔の写真を。

誰も笑わない話さない現場ではなく、笑い声と笑顔が絶えない現場を。

そんな仕事がしたいと思い、わたしは地元福岡に戻りました。

フリーのカメラマンだからこそできることがある

東京でのスタジオ撮影やモデル撮影とは一転、フリーカメラマンとなってお客様と直接触れ合う機会が増えてこんな気持ちに気づきました。

  • 「もっとお客様の喜ぶ顔が見たい」
  • 「現場を明るく盛り上げて最高の一枚を残したい」


お客さまにもっと喜んでもらいたい一心で、動画も撮ってプレゼントしたり、撮影慣れしていないお客さまの気持ちを和ませるために自ら体を張って笑いをとりにいったり。

約2年前からドローンを使った映像撮影も始めました。

さらには、写真うつりを気にするお客さまには、オーダーメイドで修正をするようにもなりました。

美肌補正をしたり、空が曇っていたら加工で明るく晴天にしたり。写真だけでなく、同時に動画も撮影してみたり。

普通のカメラマンがやらないことをすると、お客さまは感動して喜んでくれます。

その喜ぶ姿を見て、さらに自分にできることはないか追求していきました。

一生に一度の結婚式の写真だから、お客さまの願いを妥協なく叶えたい!

「こんなこともできるの?!」と驚かせたい。

しかし、そんな想いとは裏腹に、ブライダル事務所のカメラマンとしてはできる事に限界がありました。

会社では、サービス精神だけでは採算が取れないからです。

そこで、フリーランスの出張カメラマンとして独立を決意したのです。

11年間で2000組以上!お客さまの「幸せ」を第一に考えた撮影

この11年間で2000組以上のカップルを撮影させていただきました。

ブライダル写真はカメラマンが満足する一枚ではなく、お客さまに満足していただくことが目的です。

技術ももちろんですが、お客さまの笑顔を引き出すこともカメラマンの役割だと思っています。

わたしはコツコツと努力を重ね、多くのお客さまに向き合う中で、自身のカメラ技術と自然な笑顔を引き出す技術を磨き続けてきました。

カメラマンとなって11年。

「あなたの一生に一度の大切な瞬間を形に残すお手伝いを、わたしにさせてください!」

そう胸をはって言うことができます。

大変ありがたいことに、現在2か月先までご予約をいただいている状況です。

3ヶ月前にご相談いただければ、予定を組むことができます

あなたの最高の笑顔をひきだして、写真に残します

一般的には、結婚式当日の写真の撮影枚数は2000枚ほどと言われていますが、わたしは、5000枚は撮ります

実際に残すのは15%程度になるのですが、これだけたくさんの写真を撮るのには理由があります。

2人の最高の笑顔を撮ること

このために、わたしは普通のカメラマンなら「笑顔の写真は撮れたからもういい」と思うところでも、まだ粘ります。

それは、笑顔というものはどんどん更新されていくからです。

さっきよりももっといい笑顔が出たのに、撮ってなかった……なんていうことはありません。

お友達と話している時とご両親とお話ししている時とでは、笑顔の質が違います。

その瞬間瞬間でも違うものです。

それを全部記録します。

その中から「最高」の一枚を取り出すまで、わたしは妥協しません

前撮りだけでも1000枚、撮りますよ。

最高の笑顔を撮らせてください!

お客様の声

式当日を心から楽しみました(大橋様)

写真はもちろん、小さな心遣いがすばらしいです!(村田様)

ISSIIを指名して本当によかった!感謝です(辛島様)

撮影実績

 

 

 

 

 

「最高の1枚」を残すための5つのこだわり

①笑顔を引き出すテクニック

5秒です、5秒あれば笑顔にしてみせます!!!

わたしが笑顔を引き出す方法はとてもシンプルです。

おもしろいことを言ったり、ボディランゲージを使って緊張を解きほぐします。

始めはぎこちなかった顔が、だんだん柔らかくなっていきます。

どんなことを言うか、ですって?

ダジャレです。

例えばこんな感じで。

「はい!お二人ともカメラ目線!カメラメッセン、シャウエッセン!なんつって」

ボディランゲージも駆使しますよ。

わたしは花嫁さんの表情が一番きれいに撮れるのは、腰ぐらいの高さから撮影することだと思っています。

だから、時には四つん這いになりながら撮影することもあるんです。

まるで犬だね!っていいながら、「わんわん!」って言ったりしたこともあります。

かっこ悪いですよね。

おっさんが犬みたいに這いつくばって、わんわん!って。

でもね、それで2人の表情がふわっとほどけることがあるから、わたしはぜんぜん平気です。

体だって張りますよ!

いい写真を撮るためなら「かっこ悪い」なんてプライドは必要ないと思っています。

②楽しい気分になる雰囲気づくり

自前のスピーカーも持ち歩いて、音楽を流すこともあります。

ディズニーメドレーのような楽しい曲を流して、自然に明るい表情が出るように

商業写真を撮っていた時に「シーン」という音が聞こえそうなくらい音のない撮影現場で、緊張感のある現場が辛かったことがあります。

商業写真ならそれでもいい。

でも、一般の方の自然な表情をそんな雰囲気の中で引き出すことはできません。

ドラマチックな写真を撮る時には「タイタニック」のような気分が盛り上がる曲を使うこともありますよ。

③オーダーメイドのレタッチ

最近は写真のレタッチ技術が進歩しています。

もし撮影の日のお天気が雨でも、レタッチで爽やかな青空の背景に変えることも可能です。

花嫁さんが肌にコンプレックスを持っている、ということをお聞きしていた時は、美肌に見えるようにレタッチしました。

レタッチ機能は最近の写真アプリにも搭載されていますが、それを使ってきれいに仕上げるのは、実は意外に難しいんです。

わたしは、アシスタント時代からそのスキルを磨いてきました。

レタッチはいまでも、外注には出していません。自分でやります。

それもやはり、最高の写真を見てほしいと思うからです。

④動画をプレゼント!

2年前からはドローンを使った空中撮影も始めています。

ウェディングフォトの世界で、動画も撮影できるカメラマンはまだそんなに多くありません。

わたしは写真も動画も撮れるカメラマンです。

それは、他のカメラマンとは一味違うウェディングフォトが撮れる、ということです。

前撮りは1分程度、結婚式当日の動画は5分ほどに編集してお2人にプレゼントさせていただきます!

空から撮った美しい景色とともに結婚式の日を思い出してください。

⑤世界にたった1つのアルバムをお作りします

アルバムに掲載する写真はすべて、お2人に選んでいただきます。

通常のブライダルフォトの場合、アルバムのデザインが限られており、載せられる写真にも制限があります。

しかし、自社でアルバムも制作するため、世界にたった1つのアルバムを作成していただけます。

新郎新婦だけでなく、お2人を送り出すご家族にも、最高のプレゼントになったと喜んでいただいています。

前撮り・式当日の撮影の流れ

①撮影準備

撮影開始時間の約1時間前に現場に入らせていただき、ご挨拶に伺います。

②撮影

お客様のご要望を伺いながら、精一杯撮影させていただきます!

③撤収

最後の最後まで、シャッターチャンスを逃さずに撮影いたします!

スタッフの皆様との記念写真もぜひ残しましょう!!

メニュー

<写真>

■当日スナップ撮影

◎データのみ・・・110,000円税込
◎100カットオリジナルアルバム・・・88,000円税込
※出張費別途
※データ納期約1ヶ月、アルバム納期約2ヶ月

■ロケーション前撮り

◎データのみ・・・88,000円税込
※ドローン撮影&ショートムービー付き。
※雨天や体調不良等による延期の追加費用はいただいておりません。
※出張費別途
※納期約3週間

<動画>

◎当日エンドムービー撮影・・・143,000円税込
◎当日記録撮影・・・110,000円税込
※納期約2ヶ月
※出張費別途

◎オープニングムービー・プロフィールムービー・・・各66,000円税込

お支払い方法

銀行振込
現金払い

申し込み・お問い合わせについて

お申し込み、お問い合わせは下記Lineアカウントから承っております。

①お問合せ・お見積り

お問合せ後、ヒアリングをさせていただきお見積もりを行います。

②お打ち合わせ

お電話、もしくはzoom等で事前のお打ち合わせをさせていただきます。

③撮影

ご依頼いただいた日時・場所にカメラマンが伺います。

④ご納品

撮影したデータを修正・レタッチ後、規定の納期にて納品させていただきます。
※WEB上にてクラウド納品(データの場合)

よくある質問

Qどの結婚式場でも撮影可能ですか?

A.カメラマンの持ち込みが可能な式場でしたら、撮影可能でございます。
こちらでもお調べいたしますので、お気軽にお問合せくださいませ。
別途、持ち込み料金がかかる場合がございます。

Q前撮りのドレスやヘアメイクの料金は含まれていますか?

A.ドレスやヘアメイクは含まれておりません。
ご手配も可能ですので、ご相談くださいませ。

Q前撮りの日に雨が降った場合はどうなりますか?

A.クオリティの高い作品を撮影したいので、延期の追加料金はいただいておりません。
最高の撮影をおこないましょう!!

Qデータの納期はどのくらいですか?

A.前撮り・・・約3週間
結婚式当日撮影・・・約1ヶ月間
上記は目安でございます。お客様のご要望に沿って、柔軟に対応させていただきます。

Q前撮りのロケーションはどのような場所で撮影できますか?

A.庭園や洋館、海や森など、ご要望に合わせて提案させていただきます!

最後に

あらためまして、ウェディングフォトグラファーの石堂誠伍です。

ここでわたしが写真を撮らせていただいた一組のカップルの話をさせてください。

わたしは「5秒で笑顔にする」ことを特技としています。

いろんな方法で新郎新婦の笑顔を引き出すことができる、という自信があります。

ところが、撮影の間、その2人の笑顔をほとんど引き出すことができませんでした。

たまに漏れる笑顔のほんの一瞬にシャッターを押すだけで精一杯。

「自分、まだまだだな」と自信が打ち砕かれるとともに、力不足を痛感しました。

ところが、その後、担当のウェディングプランナーさんが「すごくいい写真が撮れましたね!」と声をかけてくれたのです。

よくよくお話をうかがうと、実はそれまでそのお2人は、ほとんど感情を表に出すことがなかったそう。

そのお2人が「笑った」と。

盛り上げてくれてありがとう。石堂さんにお願いして本当によかった」と言われたときは、本当にうれしかったです。

サービス名である「インダルジェンス」は「わがまま」という意味があります。

「お客さまのどんなわがままにも応えたいというわたしの気持ちです」と言えたらかっこいいのですが、本当は「自分の納得いく写真を撮りたい」というわたしのわがままが込められています。

わたし自身が納得いくまで写真を撮りたい!
お客さまの一番いい笑顔を引き出すまで何千枚でも撮りたい!

常識破りの、わたしの「わがまま」を叶えることは、お客さまに喜んでいただける最高の写真を撮ることだと信じているからです。

「ウェディングフォトなんてプロのカメラマンなら、誰が撮ってもそこそこのものは撮れるでしょ「写真を撮られること自体が苦手だし」・・・、そんな方にこそ、お伝えしたいことがあります。

ウェディングフォトならぜひわたしにお任せください!

一生にたった1冊のアルバムを最高のものにしたいという強いこだわりがある方にこそぴったりのサービスです。

あなたの最高の笑顔をわたしに撮らせてください。

ご連絡を心からお待ちしています!

「インダルジェンス」代表・石堂誠伍